運動部に所属して休日は一日中練習をする。

そして試合でめちゃくちゃもりあがり、時には仲間とともにを流す。そんな部活動生活は、みなさんの描く理想の青春のうちの一つではないだろうか。

では、青春とは一体いつまでなのだろう。

中学?高校?

きっと人によって「青春」の認識は違っている。しかし、自分次第で大学生活も多いに青春を謳歌することができるのだ。

大学には無数の学生団体、サークル、部活動が存在する。

これらのコミュニティは今後どのような大学生活を作っていくかの大きな決め手となっていくだろう。

もちろん、サークル学生団体の活動に取り組んだり、アルバイトに打ち込むことでも素晴らしい大学生活を作ることができる。

しかし、ここでは全力で何か一つのことに打ち込む大学生活という観点の元に、大学の部活動について紹介をする。

今回は、慶応大学を志望する読者向けに、慶応大学の部活動一覧とその説明を述べていくこととしよう。

部活動の種類

体育会」みたいな名前をよく聞くけれど、よく分からない。

体育会以外でスポーツをやっている団体は全て部活動とは呼べないのだろうか。

このような疑問を持っている高校生や大学の新入生は少なくない。

ここでは、部活動の種類について説明をしていく。

 体育会

これが、いわゆるハードな体育会部活動である。

部活によるが、週6回練習している部活や、1日の練習で平日も午前練習と午後練習両方を実施している部活もある。

慶応大学には現在43部活が存在しており、部門では59部門に分かれている。

 準体育会

準体育会は、体育会ほどハードに部活動には取り組まないが、週3~4できっちり練習を行っている部活動が多い。

もともと体育会志望だったが練習量や勉強との両立をネックに感じ、入部を決める者もいれば、サークルのゆるい雰囲気が合わずに入部を決める者もいる。

 理工学部体育会

理工学部体育会は、理工学部の学部生向けの体育会である。

しかし、中には他学部の選手も所属していたり、マネージャーは学部問わず歓迎されていたりする。

そのため、準体育会のように体育会とサークルの間のような雰囲気を持っている部活が多い。

練習量も部活動によるが、週3~4回が基本である。

 医学部・薬学部体育会

これは、俗に「三四会」とも呼ばれている。

選手は基本的に医学部・薬学部に所属する人間であるが、マネージャーはこちらも学部問わずに募集している部活がほとんどである。

医学部の学生や薬学部の学生は大学が6年間であったりもともと学校での課題や勉強が比較的文系学生よりもハードであるため、部活動や課外活動への取り組み方が特殊にならざるを得ない。

そう言った彼らのための部活動が医学部・薬学部体育会であるだろう。

 部活動一覧

ここまでそれぞれの部活動の種類について説明を行ってきた。

では、慶応大学では具体的に部活動に所属するならばどのようなスポーツに取り組むことができるのだろうか。

以下に、体育会の部活動の一覧を記していく。

体育会部活動一覧

  • 柔道部
  • 剣道部
  • 弓術部
  • 端艇部ボート部門
  • 端艇部カヌー部門
  • 水泳部競泳部門
  • 水泳部飛込部門
  • 水泳部葉山部門(遠泳)
  • 野球部
  • 蹴球部(ラグビー)
  • 庭球部男子
  • 庭球部女子
  • 器械体操部
  • 競走部(陸上)
  • 馬術部
  • ホッケー部男子
  • ホッケー部女子
  • 相撲部
  • 山岳部
  • ソッカー部男子(サッカー)
  • ソッカー部女子
  • スケート部スピード部門
  • スケート部フィギュア部門
  • スケート部ホッケー部門
  • バスケットボール部男子
  • バスケットボール部女子
  • スキー部
  • 空手部
  • 卓球部
  • ヨット部
  • 射撃部
  • バレーボール部男子
  • バレーボール部女子
  • レスリング部
  • ボクシング部
  • アメリカンフットボール部
  • ハンドボール部男子
  • ハンドボール部女子
  • フェンシング部
  • ソフトテニス部男子
  • ソフトテニス部女子
  • バドミントン部
  • 自動車部
  • 準硬式野球部
  • 重量挙部
  • 航空部
  • ゴルフ部男子
  • ゴルフ部女子
  • 合氣道部
  • 洋弓部(アーチェリー)
  • 少林寺拳法部
  • 拳法部
  • ラクロス部男子
  • ラクロス部女子
  • 自転車競技部
  • 軟式野球部
  • 水上スキー部

部活動解説

ご覧いただいたように、非常にメジャーなスポーツからマイナーなスポーツまで、かなり幅広い分野が網羅されている。

部活動の練習場所もバラバラで、多くの部活動は日吉キャンパスそばの競技場で練習を行うが、グラウンドなどの関係上かなり遠くで練習をしている部活動もある。

人数は最も少なくて全学年合わせて5名以下というところもあれば、200人近い部活動もある。

このように、4年間所属することになる体育会の部活動は、それぞれ雰囲気も練習環境も文化も全く異なっており、一概に体育会とはこのようなものであると定義することは難しい。

しかし、それぞれの学生が自分やチームの目標に向かって全力で取り組むという点は共通しており、どんな部活動に所属するか

悩んだときは競技の特性だけではなく部活が保有する独特の雰囲気などを見学を通して味わってみると良い。

 まとめ

ここまで、慶応大学に限って部活動に関する解説をしてきた。

いかがだっただろうか。

部活の種類によってコミット量や実施する内容も違えば、同じ体育会の部活動だとしても多いにその内実は異なっている。

もしも慶応大学を志望し、なんらかの形で運動部に所属したいと考えているものがいるならば、ぜひこの記事を参考にし、最後の青春を謳歌していくためのコミュニティ選びの参考にしていただければ幸いだ。